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オーナーシェフの想い

テッパンメシを開業するまでの想いや

お客様に対する想いを込めています。

オーナーシェフが店をオープンするまでの経歴や、

今こんな想いでやってます。

まいど!マスターのヒロシちゃんです。

今日は自分についてのお話です。
(かなりの長文です)

私が料理の世界に入ったきっかけは、小学生の頃でした。

誕生日のお祝いに家族揃って宝塚のステーキハウス
「赤ひげ」に連れていってもらいました。
そこで、シェフの方のパフォーマンスに驚き、
当時あまりお肉は食べられなかった私が、
そこの柔らかくてすごくおいしいお肉に感動しました。

この感動こそが原点です。

当時野球少年だった私は、「料理の上手い野球選手になる!」
と言い、家で見様見真似で今日見たパフォーマンスを練習し、
今でいう野球と料理の二刀流となりました。

家で夜更かしをしている時、親が寝ていると自分なりに見よう見まねで料理をしてみて、

本気でまずかったことが印象に残っています。

粗末にしてはいけないと無理やり流し込んでいたのも良い思い出です。

高校入学した際、一度バットを置き、ずっと働きたかった飲食店でアルバイトをし、包丁を握ることになります。

そして高校を卒業し、縁があって三宮の行列ができるステーキ屋さんで修行をさせてもらいました。

特別意識をしていたわけではなかったのですが、
自分が子どものころに感動させてもらったシェフと同じ道を進むことになります。

また、縁があり三宮の高級ステーキハウス、
「神戸ステーキ極-kiwami-」という店の新規出店時に声をかけてもらい、そこで有名スポーツ選手や大企業の経営者などの方々に腕をふるってきました。

神戸ステーキ極-kiwami-時代、当時の大関と

 

そんなステーキハウスの経験で、一番印象に残っているのは
ご家族で来られていたお子様の笑顔です。

「お兄ちゃんが焼くお肉が美味しいからこの店好きなんだー」

今でも昨日のことのように鮮明に思いだすことができます。

そして、自分にも子どもができ、美味しいといい喜んでいる顔
かつて子どもの頃の自分が与えてもらった感動

それをもっと広く多くの人に体験してもらいたいと思うようになり
30歳という節目に自宅の近くの西宮市で
「甲子園テッパンメシ」を開業させていただきました。

それからちょうど1年が過ぎ、まだまだ力不足の面も多々ありますが、

それでも
「お肉すごいおいしかった!」と喜んでくれる子どもの顔や、
「ここのお肉が食べたいって子どもが言うんですよ」
と声をかけていただけることも増え、
とてもうれしく思っております。

これからも小さなお子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで
たくさんの人に喜んでもらえるように

美味しい料理を心をこめて作って

皆様のご家族や大切な方達の

笑顔がいっぱい浮かぶ店を目指していきます。

こんな長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

読んでくれた方、お礼として一杯ご馳走しますので、
一緒に乾杯しましょう。

甲子園テッパンメシ
緒方

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